ロゴマークについて⑥
文字を消してから矢印の必要性、重要性について、前出の図案⑨から⑪のほか、次の図案⑫~⑭を描いて比較してみました。
図案⑫は一番大きな矢印を残したパターン、つづく図案⑬は一番小さな矢印をほぼ一回転させたパターンです。
図案⑭は発散方向の矢印を直線に替え、収束方向の矢印をひとつにまとめました。
これはこれで、なかなか良いのではないか。
文字及び矢印の重要性や必要性について検討しつつ、ロゴ全体の形はおおよそ円の一部でよいのでは・・・というところまでしました。
ここから「収束的思考」段階に移りました。
0コメント